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転職活動では何社の選考を受けるべき?平均応募数と注意点もご紹介



転職活動を始めるにあたって「実際に何社くらい受ければいいんだろう?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。今回は、転職活動ではどのくらいの数の企業を受ければいいか、また受ける際の注意点についてをご紹介します。


平均8社〜受ける場合が多い

転職活動では、多くの方が平均8企業以上を受けると言われています。これは、応募する職種や求人の倍率によっても多少は差がありますが、一つの目安として企業選定し、応募するようにしましょう。

また、転職を機に未経験の業界や職種にチャレンジするという場合は、平均よりも応募数を増やして選考を受けるようにするのがおすすめです。

選考を受けるにあたっては、ある程度複数の企業の選考を同時進行で進めていくのが効率よく転職活動を進めるコツです。一社受けてその結果をまって、また次の企業の選考を受ける、というやり方ではあまりにも時間がかかってしまいます。

また、同時に複数の企業の選考を受けることで他社と比較や検討をすることができるので、より納得のいく企業選びに繋げられるというメリットもあります。転職活動は限られた期間で内定を獲得する必要がありますので、ぜひ効率的に選考を受けていくようにしてください。


応募企業数が多い理由は「選考率」にある

では、なぜ平均8社以上もの企業を受ける必要があるのか、その理由は「選考率」にあります。

一般的に、応募して書類選考を通過する確率は約30%と言われており、そこからさらに一次面接を通過する確率は約30%、そして最終面接を通過し、内定を得る確率は約50%と言われています。

いずれも厳しい選考に勝ち抜いていく必要があるため、多くの企業を同時に受けておく方がスムーズに転職活動を進めていくことができるでしょう。


複数の企業を受ける際の注意点

複数の企業を受ける際には、注意しておく点もいくつかありますので、以下を読んで選考にのぞみましょう。


①無理のない選考計画を立てる

効率化を追い求め、あまりにも多くの企業を同時に受けすぎると、トラブルの元になりかねないので注意が必要です。例えば、無理なスケジュールを組むと先方の企業に日程の再調整をお願いしなければならなくなったり、しっかりと準備して選考にのぞむことができなくなってしまうなどの恐れがあります。

また、現職と同時並行で進める場合は、その仕事の予定も加味して計画を立てていくようにしてください。

最初から複数の企業の選考を進めるのではなく、様子を見ながら少しずつ増やしていくようにしましょう。


②選考企業に優先順位をつける

同時に複数の企業の選考を進めるにあたっては、必ず自身の志望度が高い求人から応募していくようにしましょう。志望度が高いが故に、準備を念入りにと思い応募までに時間がかかってしまうと、気がついたら募集が終わっていたということもあり得ます。

それは大きな機会損失になってしまいますので、応募する前に一度ご自身の中で優先順位をつけるようにしてください。


③多ければいいというわけではない

複数の企業を受けることで、内定の獲得率も上がります。ですが、選考企業が多ければ多いほど、自身の準備時間も増え負担が大きくなるのも事実です。

せっかく複数の企業の選考を受けても、一社ごとにしっかりとした準備時間をかけることができなければ、内定を獲得することも難しくなっていまいます。

ですので、多くの企業に受けるということだけにこだわる必要はありません。自身の選考の状況を見ながら、追加で企業に応募するなど計画的にすすめていきましょう。



以上、転職活動における応募社数、また受ける際の注意点についてご紹介しました。上記の通り、同時に複数の企業を受けることで、効率的に転職活動を進められる一方、注意したいポイントもありますのでその点に気をつけて、選考を受けていくようにしましょう。

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